大阪お好み焼の老舗、美津の

美津ののこだわり

みんなの笑顔が見たくて

伝統と歴史のある日本古来柄。 【うず巻きの様に何年たっても飽きのこない店であり続けたい】 との思いから、「の」の字をデフォルメしたものです。

関西お好み焼きの世界

「関西」とひとくくりにされますが、大阪と、京都、神戸、似たような食材を使いながらも全く別物。
洋食焼をルーツに持つ美津のは、アイディアマンの先代の発案でミンチを入れる大阪でもめずらしい店
昔は「何で?ミンチ」と思ったこともあるけれどこのミンチが、ええ仕事させていただいてます。

薄い生地に重ねて焼く、 お好み焼のルーツ!

生地を混ぜて焼く(昭和30年代〜) オーソドックスな焼き方

お好み焼と焼きそば両方食べたい! そんな声から生まれた(昭和40年代〜)

京都お好み焼きの世界

神戸お好み焼きの世界

チーム美津のに支えられて

今や総合商社で一括仕入れが、当たり前の飲食業界
小さな店だからこそ出来る、“わざ”“とこだわり”で魚は魚屋、肉は肉屋、漬物は漬物屋、こんにゃくはこんにゃく屋と一番美味しいものを仕入れさせてもらってます。
その日使う分だけ自転車に乗って「まいど~」と配達して下さる。
大量生産出来ない美津ののお好み焼はそんな方々の心意気で成り立っています。
おおきに

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